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中学受験の作文が書けない「4つの理由」

作文小論文専門学院の小学生講座では、中学受験で予想外のテーマが出題されても自由自在に書ける「実践的な力」を身につけることを目的としています。(対象学年は、小学1年生から小学6年生でございます。)

 

まず、中学受験の作文が書けない「4つの理由」からご覧ください。

作文や小論文の「書き方」を学んだことがない

あなたは作文や小論文の書き方を学んだことがあるでしょうか? 

小学校では、遠足や社会見学など何か行事があると、先生から「作文を書きましょう」と言われますが、おそらく「書き方」を教えられた経験は一度もないでしょう。

 

書き方を学んでいないのですから「・・・して楽しかった」「・・・は面白かった」というような作文しか書けないのは当たり前の話なのです。

「テーマが変わる」と書けない

一般的な通信教育や学校では、よく書けている箇所に丸をつけ、修正すべき点に少し赤ペンを入れています。しかし、これではどれだけ添削指導を受けても書けるようにはなりません。

 

なぜなら、テーマが変わると書けなくなるからです。修正すべき点に赤ペンを入れてもらっても、多くの場合、それはそのテーマでしか役に立たないのです。

 

たとえば「ボランティア活動」について素晴らしい作文を書けるようになったとしても「環境問題」や「情報化社会」「豊かさ」など、テーマが変わると書けなくなってしまうのです。

中学受験の「採点基準」を知らない

作文や小論文の勉強をする前に、必ず確認してほしいことがあります。

それは「中学受験の採点基準」を知ることです。どのような失敗をすると減点されるのか、明確に理解していないと、予想以上に低い点数になってしまうのです。

 

※しかし、一般的には中学受験の採点基準は公開されていないのです。

「予想外のテーマ」に対応できない

どれだけ作文や小論文の勉強をしても、予想外のテーマが出題される場合はあります。もちろん、志望校の過去のテーマからある程度推測することは可能です。

 

しかし、それはあくまでも今までの傾向を知ることにすぎません。学校側も、簡単に推測できるテーマを出題するはずはありませんよね。志望校の過去の問題を中心に作文や小論文の練習を重ねてきたとしても、入試本番で出題されたテーマは・・・

 

「科学技術とエコロジーの関係性」について、あなたの意見を自由に述べなさい。

※600字以内、制限時間は40分とする。

 

他にも下記のような抽象的なテーマが出題される場合もあります。

(a)「青空」の写真を見て、感じたことを書きなさい。

(b)あなたにとって「勇気」とは、どのようなものですか。

 

つまり、どのような問題が出題されるかは、入試当日にならなければ分からないのです。

お子様は、このようなテーマが出題されてもスラスラと作文を書くことができるでしょうか? 

予想外のテーマが出題されても困らず、時間内に書き上げることができるでしょうか?

中学受験の作文をスラスラ書くことができて喜んでいる男の子の画像
「5ステップ学習法」誕生までの道のり

私は大学卒業後、進学塾の講師になりました。進学塾では、小学4年生から高校3年生までの国語(作文・小論文含む)を担当していましたが、常に悩みを抱えていました。その悩みとは・・・

 

作文や小論文を「書けない」生徒が多いことでした。実際の入試のテーマを与えて書いてもらっても「まず書き出しに困る」「段落構成を知らない」「どう締めくくっていいのか分からない」など、様々な理由で書けない生徒が多かったのです。

 

私が、第一に考えたのは、この生徒達の「苦手意識」をなくすことでした。苦手意識をなくすために、勤務時間はもちろんのこと、残った作文や小論文は家に持ち帰り、毎日のように添削を続けました。生徒の文章を1行1行確認し添削指導していると、なぜ書けないのか明確に分かったのです。その理由とは・・・

 

「基礎的な書き方」さえ学んだ経験がなかったのです。作文や小論文は、日記でも感想文でもありません。感じたことを自由に書くだけでは「志望校の求める作文や小論文」にはならないのです。

 

翌週から、授業後生徒達に残ってもらい、中学受験に必要な「書き方」を基礎から丁寧に説明すると、生徒達は今まで書けなかったテーマを時間内に原稿用紙を埋めることができるようになりました。

 

私は、このとき自信に満ちあふれていました。しかし、その喜びは束の間でした。すぐにもっと大きな悩みと向き合うことになるのです。それは・・・

 

予想外のテーマに対応できないという現実でした。今まで取り組んできたテーマや一般的なテーマなら、ほとんどの生徒が書けるようになりましたが、予想外のテーマが出題されると、多くの生徒はペンが止まってしまうのです。

 

「これではいけない」「何とかしなければ」と思い悩みましたが、結論が出ないまま半年が過ぎました。行き詰った私は、現代文の教師をしている友人に「どんなテーマにも対応できる方法はないものか」と相談しましたが、少し笑いながら「それは難しいだろう」と即答されてしまいました。

 

ある程度覚悟していたとは言え、かなり落胆したことを覚えています。それでも、生徒達に作文や小論文の指導をしている講師である以上、あきらめることはできませんでした。

 

友人に頭を下げ、文学部の教授を紹介してもらい、私の悩みをすべて伝えました。面識もない私の話を教授は約1時間も聞いてくださいました。その後10秒程度目を閉じ・・・

 

「大変な作業になるけれど、評論文を読み尽くせば何かつかめるはずだよ」と助言してくれたのです。どういう意味なのかまでは聞くことができませんでしたが、わずかながらも希望の光を感じ、毎日毎日評論文を読み続けました。

 

自宅にある書籍はもちろんのこと、3日に1回は図書館や書店に行き、評論文が掲載されている本を読み続けました。

その結果・・・

 

2つの解決策が見つかったのです。まず、ひとつは「深い知識」を身につけることです。浅い知識では意味はありません。そして、もうひとつは「いくつかに分類」できることです。

 

もちろん、全く同じ文章はこの世にひとつもありません。100種類の文章があれば、100通りの表現が存在することは事実です。しかし、文章の主旨や主張は無限ではないのです。

 

これは「法則」のようなものと言えるでしょう。その法則を理解すれば、どのようなテーマが出題されても対応できるのです。

 

教科書、問題集、参考書など、学生向けに出版されている評論文の書籍は、ほぼすべて読んだと思います。自宅の本棚にあるだけで100冊は優に超えるでしょう。

 

本当に長い道のりでしたが「先生これなら僕も書けるよ」「どんなテーマでも自信があるよ」と笑顔で話してくれる生徒達の声を聞くと、今までの苦労が報われた気がします。進学塾の講師になってから8年後のことでした。

 

次は「5ステップ学習法」について分かりやすく説明しますね。

※「5つのステップ」で書く力を身につける作文・小論文学習方法です。

ステップ1「書き方」を学ぼう

まず、非常に重要となるのが「書き方」ですね。なぜなら、どのような書き方を学ぶかで、完成する作文・小論文が大きく違ってくるからです。この部分を間違えると、取り返しのつかないことになるので注意してください。

 

作文小論文専門学院の通信教育講座では、教材および添削を通して、下記の「10の書き方」を分かりやすく説明していますのでご安心ください。

 

(1)「作文」と「小論文」はどう違うのか

(2)「作文の書き方」とは・・・

(3)「小論文の書き方」とは・・・

(4)どのような「段落構成」で書くべきか

(5)「意見の書き方」とは・・・

(6)「理由の書き方」とは・・・

(7)「体験談」をどう表現するか

(8)「感じたことや思ったこと」をどう表現するか

(9)課題文や資料をどう読み取るべきか

(10)作文や小論文を上手に書く「4つのコツ」とは・・・

 

 ※「10の書き方」をマスターするだけでも「こんな風に書けばいいんだ」「これなら書けるよ」と感じてもらえると確信しています。

ステップ2「知識」と「発想力」を身につけよう

「書き方」を学んだだけでは、中学受験のテーマに対応することはできません。出題されるテーマに関しての知識がないと思うようには書けませんよね。

 

そして、ここでも注意しなければならないのが「どんな知識」を身につけるかです。浅い知識を身につけても、実際の中学受験では役に立たないのです。少し分かりづらいと思いますので、ひとつ例を挙げてみますね。

 

たとえば「グローバル化」に関してのテーマの場合、知識とはどのようなことを言うのでしょうか?

ここで言う「知識」とは、単なる言葉の意味ではありません。次のようなことになりますよ。

 

(a)「グローバル化」と「国際化」の明確な違いとは・・・

(b)グローバル化のメリット

(c)グローバル化のデメリット

(d)グローバル化とどう向き合うべきか

 

※このようなことをすべて理解し、初めて「知識」と言えるのですね。

作文小論文専門学院の添削講座では、このような少し難しいテーマも分かりやすく説明していますのでご安心ください。

詳しくは「見本教材」をご覧ください。

ステップ3「考える」力をつけよう

予想外のテーマにも対応するには「考える力」が不可欠です。考える力がなければ、様々なテーマに対処することはできません。

作文小論文専門学院の通信講座では、ステップ2の内容について4人の生徒が話し合う形式になっています。

※下記のように、それぞれの意見をぶつけ合っています。

 

(Bさん)「私は・・・という考え方は間違っていると思うわ。」

(A君)「どうしてそう思うんだい?」

(Bさん)「・・・という原因があるんだから・・・そう考えるべきでしょ。」

(Dさん)「そんなことはないと思うわ。私は・・・のような意見があってもいいと思うわよ。」

(C君)「難しい問題だけど・・・に賛成する場合は・・・という点に注意すべきだよね。」

 

※このようにひとつひとつのテーマについて意見をぶつけ合うことで「考える力」がつくのですね。

あなたならどう思うのか「5人」で話し合っているつもりで考えてみましょう。

また、お母様やお父様など、大人の皆さんと意見交換するのも効果的ですよ。考え方の幅が広がりますからね。

 

※実際のテキストでは、具体的に4人が意見を出し合っています。

詳しくは「見本教材」をご覧ください。

ステップ4「メモをしてから」作文を書こう

ステップ4では、実際に作文や小論文を書きます。ステップ1からステップ3までの学習で身につけた力をステップ4で試してみましょう。

 

メモをしたあとに書くので難しくありませんよ。話し言葉でも箇条書きでもいいですからね。あなた自身が分かりやすいようにメモをしてくださいね。どのような内容をどの段落に書くのか、整理しておきましょうね。

 

※テキスト内に書き込めるようになっています。

※小学5・6年生は、入試形式の問題をご用意しています。

※小学1年生から4年生までは、易しい問題からステップアップできるように考えられていますのでご安心ください。

ステップ5「模範解答・解説」を読もう

作文や小論文を書いた「あと」に、必ず模範解答と解説を読んでください。模範解答と解説を読むと、次の3つの効果が期待できますからね。

 

(ポイント1):お子様の作文・小論文と模範解答の違いがはっきりする。

※どのような部分を修正すべきか理解できると思います。

 

(ポイント2):表現力や言葉の力が身につく。

※覚えるほど何度も読み込むことで、様々な言葉をひとつひとつ身につけられるのですね。

※当学院の通信講座では、出来る限り音読をお勧めしています。目だけでなく、耳でも聞くことで身につきやすいと考えられていますからね。

 

(ポイント3):解説を読んでポイントを覚えておく。

※様々なテーマに触れ、ひとつひとつポイントを理解することで、幅広いテーマに対応できるようになりますからね。

 

※もちろん、添削講座コースにも模範解答と解説がついていますのでご安心ください。

※作文・小論文を書くだけでなく、模範解答と解説を読んで一歩一歩一緒に進んでいきましょう。

実際の添削画像
専門だからできる「3つの添削指導」

作文小論文専門学院は、作文および小論文のみの指導を行う専門機関です。専門である以上は、他教科の指導も行う他の通信講座と同じではならないと考えています。

 

そのため、一切の妥協を許さず、常に「No.1レベルの添削指導」を意識しています。作文小論文専門学院の通信講座では、下記の「3つの添削指導」を徹底しています。

約2時間かけて添削指導

作文や小論文の力を向上させるためには、できるだけきめ細やかな添削指導が不可欠です。

効果を上げるためには、どうしてもこのぐらいの時間をかける必要があります。

(テーマや文章によっては、3時間近くかける場合もあります。)

「毎月1つ」書く技術を身につける

作文小論文専門学院の添削講座では、そのテーマでしか役に立たない添削指導は行いません。その場限りの指導ではなく「書く技術」を添削指導しています。その技術を最低「毎月1つ」身につけてほしいと思います。

 

毎月1つ身につけられれば12か月で「12個」成長できるようになりますからね。まず「12個の書く技術」をマスターし、作文や小論文を得意科目にしておきましょう。

代表(元進学塾主任講師)の添削指導

一般的な添削講座ではアルバイト講師(大学生や主婦の方など)による指導が多いようですが、作文小論文専門学院の添削講座ではアルバイト指導員を採用することは絶対にありません。

 

なぜなら、添削指導の質を低下させるわけにはいかないからです。同じ受講費をいただきながら、その指導内容に違いがあってはいけません。

 

作文や小論文は、添削指導員の違いが最もはっきりと分かる科目です。作文小論文専門学院では、添削指導の質が低下するのであれば、講座を閉鎖させるべきだと考えています。

 

このような理由により、作文小論文専門学院の添削講座では、代表(元進学塾主任講師)が責任を持って添削指導することをお約束いたします。

実際の添削指導(小学5年生の実例)

※お子様の作文や小論文にも著作権が発生しますので、許可を得た文章のみ掲載しています。

 

【1枚目の添削内容】

【2枚目の添削内容】

【3枚目の添削内容】

 

【まとめの添削内容】

※次回、作文や小論文を書くとき、どこに注意すればいいのか、分かりやすくまとめています。こうすることで、目標が明確になりますからね。

 

【保護者様へのメッセージ】

※お子様だけでも分かるように丁寧に添削指導していますが、学習内容を保護者様にも理解してほしいと考えています。

また、すべての力を引き出すために、お子様に声掛けをお願いする場合もあります。No.1レベルの添削指導であり続けるために、お力を貸していただければありがたく思います。

 

※実際の添削講座では、評価用紙(8項目5段階形式)もついていますのでご安心ください。

(A・B・C・D・Eの5段階で評価しています)

「8項目の採点基準」で合格レベルに

原則的に学校側は、採点基準を公開することはありません。このような理由により、多くの受験生は基準を知らないまま作文や小論文を書いています。

 

そうすると、お子様は不安を感じてしまうでしょうし、どうしても高得点を取りづらくなります。しかし、そのような不安を抱える必要はありませんよ。なぜなら・・・

 

作文小論文専門学院の通信講座では「採点基準」を把握しているからです。以前、採点官の講演会に参加し、そのとき「8つの採点基準」をご指導いただいたのです。

 

当学院の添削講座では、8つの基準をそれぞれA・B・C・D・Eの5段階で評価しています。

※中学校の採点官が求める項目を5段階で評価することで、どこが強くてどこが弱いのか明確に理解できるのです。その結果、効率よく合格レベルの作文・小論文を書けるようになるのですね。

合格レベルの作文を書けるようになって喜んでいる女の子の画像
みんなの声について

作文小論文専門学院の添削講座をスタートさせ入試時期を迎えると、徐々に合格の報告やお礼のメールをいただくようになりました。このような喜びの声を目にすると「お役に立てて良かった」と安堵するとともに「受講者様の期待を裏切れない」という強い気持ちも生まれてきます。

 

※当学院ではホームページに掲載するためにアンケート等は一切行っておりません。また、定員数に限りがあるため、毎年20名様から30名様ではありますがご連絡いただいております。その一部をご紹介いたします。

(写真のメールは、実際にいただいたものでございます。)

 

※保護者様や受講者様からいただいたメールにも著作権が発生いたしますので、誤字脱字等がある場合も訂正せずそのまま掲載しております。ご理解くださいますよう宜しくお願いいたします。

※個人情報保護の観点から、受講者様を特定できる個人情報(氏名等)は〇〇と表記しております。(希望者様は除きます。)

保護者様やお子さまからのメールや手紙の画像
保護者様・お子さまの声

【添削コース:小学6年生:東京都在住】

第一志望の中高一貫校に合格することが出来ました。添削講座で子供が学んだことは色々ありますが、卒業する今感じることは、こんな風に書けば作文を書けるんだなということです。学校でも塾でも対策はしていただきましたがこのような書き方を教わったことは一度もありませんでした。本当にありがとうございました。

『作文小論文専門学院新聞からの抜粋』

 

【添削コース:小学6年生:東京都在住】

毎回、丁寧な添削指導ありがとうございます。六年〇〇の母です。先週発表があり、第一希望だった小石川に合格しました。力のない息子の作文に一から付き合ってくれたことを感謝しています。中学に入ると何かと忙しくなると思うので中学講座は未定ですが、またお世話になることあると思います。そのときはよろしくお願いします。本当にありがとうございました。

 

【添削コース:学習塾塾長先生:東京都】

お世話になっております。ひと言ご挨拶させていただきたいと思い連絡致しました。学習塾では国語の指導で精一杯で作文対策にまで手が回らず、正直丸投げしたいという気持ちだけで添削コースの受講を決めました。実際に受講させていただくと私達には出来ないといいますか、今まで知らなかった作文の書き方をご指導いただき本当に感謝するばかりでございます。生徒たちが自信を持って入試に臨み、合格できたのも先生のおかげだと感じております。季節の変わり目にもなりますので、くれぐれもお体にはご自愛ください。

『作文小論文専門学院新聞からの抜粋』

 

【添削コース:小学6年生:千葉県在住】

横矢先生へ、4年生から面倒を見ていただき、その成果が実りました。地元では高倍率の中高一貫校に見事合格し子供も自信をもったようです。何を書いていいのかもわからなかった息子の急成長に家族も驚いています。先生に見ていただき、勉強は方法次第で変わってくるものだということが息子もわかったようです。中学に行ってもそのことを忘れずに頑張ってほしいです。横矢先生の心あるご指導に心からお礼を伝えたいです。改めて連絡させていただきます。

 

【添削コース:小学6年生:東京都在住】

大変お世話になりました。9月から11月の短期コース(添削コース)でお願いし、当初はこんな短い期間で大丈夫だろうかという思いもありました。もともと話し言葉でしか文章を書けないような子でしたので不安でいっぱいでした。そんな娘が「ここまでの文章を書けるようになったのか」と非常に驚いています。いい先生に巡り合えたと思っています。娘は中学生になってからも続けていきたいと話しています。その節は宜しくお願い致します。

 

【添削コース:小学5年生:東京都在住】

8月からお世話になっています〇〇でございます。このような言い方は失礼かと思いますが、作文の講座を決める際、どの講座を受講させようか悩みました。悩みましたが、貴学院でお世話になり正解だったと思っています。と言いますのは、先生の添削講座の丁寧さ、教材内容はもちろんですし、親子でコミュニケーションをしっかりととることができるようになったのが親としては嬉しいです。今までこのような機会をもつことはできなかったので、コミュニケーションをとりながら頑張っていきたいと思います。引き続き宜しくお願い致します。

 

【添削コース:東京都在住】

ご無沙汰しております小学生講座ではお世話になりました〇〇でございます。今月から妹の〇〇もお世話になります。よろしくお願いいたします。姉の〇〇は低学年の頃から作文に苦手意識をもっていましたが、そんな〇〇が作文コンクールで賞をいただくことができました。これも拙い文章に目を瞑り、褒めていただいたから作文を好きになれたのだと思っています。今はクラブ活動にも励んでおり忙しい毎日ですので休会状態ですが、余裕ができましたらまた再開したいと考えています。姉妹ともどもよろしくお願いいたします。

 

【添削コース:小学6年生:神奈川県在住】

作文を教えてくれてありがとうございます。作文はいろんな場面で使うことが多いので、教えてもらった書き方を活用していきたいと思います。中学に行ってもよろしくお願いします。

※小学6年生の男の子からメッセージをいただきました。

 

【添削コース:小学6年生:東京都在住】

今回は受験対策ということで講座に取り組み、桜蔭中の合格という夢をかなえることが出来ました。文章の書き方の本質を習得することで、記述問題全般に強くなりました。知識のない子供の文章を根気よく見ていただき、また具体例を挙げ、予想以上に丁寧な添削をしていただけたこと本当に恐れ入ります。ご指導いただきありがとうございました!

疑問や不安を抱えている男の子の画像
みなさんの疑問や不安を解決

お子様の性格や考え方はひとりひとり違います。また、作文や小論文を得意とする子もいれば苦手意識が強い子もいます。

ここでは、皆さまの疑問を解決できるように、様々なご質問と回答をご用意しています。

下記以外のご質問内容は「よくあるご質問」のページをご覧ください。

 

Q:作文に苦手意識を持っているのですが大丈夫でしょうか?

A:お気持ちはよく分かります。ただ、作文小論文専門学院の通信講座では「書き方」を基礎から指導しています。また、ひとりひとりのお子様に合わせて指導していますので、作文が苦手でもご安心ください。

 

Q:中学受験しなくても受講できるでしょうか?

A:はい、もちろん受講いただけます。作文小論文専門学院の通信講座では、下記の皆さまに受講いただいています。

(1):中学受験される方(作文・小論文対策)

(2):中学受験される方(国語の記述対策)

(3):国語の記述対策(中学受験なし)

(4):今後のために文章力を身につけたい方(中学受験なし)

(5):学習塾の経営者様(作文・小論文対策)

 

Q:学年の途中からでも受講できるでしょうか?

A:はい、何月からでも受講いただけます。作文小論文専門学院の通信講座では、何月からでもスタートすることができますのでご安心ください。

 

Q:続けられるか不安なのですが?

A:お気持ちはよく分かります。ただ、当学院では次の3つの点から継続率が非常に高くなっていますのでご安心ください。

(1):教材内容、添削指導ともに分かりやすく説明していること。

(2):無理なく続けられる学習システム

※くわしくは「学習の流れ」のページをご覧ください。

(3):「作文110番」を使って質問できる。

※くわしくは「作文110番」のページをご覧ください。

 

Q:分からないことがあったらどうすればいいの?

A:「作文110番」から、24時間365日いつでも質問できるのでご安心ください。

作文や小論文に関することなら、どのような内容でもご質問いただけます。

詳しい内容は「作文110番」のページをご覧ください。

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