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専門だからできる「3つの添削指導」

作文小論文専門学院は、作文および小論文のみの指導を行う専門機関です。専門である以上は、他教科の指導も行う他の通信講座と同じではならないと考えています。

 

そのため、一切の妥協を許さず、常に「No.1レベルの添削指導」を意識しています。作文小論文専門学院の通信講座では、下記の「3つの添削指導」を徹底しています。

1 約2時間かけて添削指導

作文や小論文の力を向上させるためには、できるだけきめ細やかな添削指導が不可欠です。効果を上げるためには、どうしてもこのぐらいの時間をかける必要があります。(テーマや文章によっては、3時間近くかける場合もあります。)

2 「毎月1つ」書く技術を身につける

作文小論文専門学院の添削講座では、そのテーマでしか役に立たない添削指導は行いません。

 

その場限りの指導ではなく「書く技術」を添削指導しています。その技術を最低「毎月1つ」身につけてほしいと思います。

毎月1つ身につけられれば12か月で「12個」成長できるようになりますからね。まず「12個の書く技術」をマスターし、作文や小論文を得意科目にしておきましょう。

3 代表(元進学塾主任講師)の添削指導

一般的な添削講座ではアルバイト講師(大学生や主婦の方など)による指導が多いようですが、作文小論文専門学院の添削講座ではアルバイト指導員を採用することは絶対にありません。

 

なぜなら、添削指導の質を低下させるわけにはいかないからです。同じ受講費をいただきながら、その指導内容に違いがあってはいけません。作文や小論文は、添削指導員の違いが最もはっきりと分かる科目です。作文小論文専門学院では、添削指導の質が低下するのであれば、講座を閉鎖させるべきだと考えています。

 

このような理由により、作文小論文専門学院の添削講座では、代表(元進学塾主任講師)が責任を持って添削指導することをお約束いたします。

実際の添削指導(小学5年生の実例)

お子様の作文や小論文にも著作権が発生しますので、許可を得た文章のみ掲載しています。

 

【1枚目の添削内容】

【2枚目の添削内容】

【3枚目の添削内容】

 

【まとめの添削内容】

※次回、作文や小論文を書くとき、どこに注意すればいいのか、分かりやすくまとめています。こうすることで、目標が明確になりますからね。

 

【保護者様へのメッセージ】

※お子様だけでも分かるように丁寧に添削指導していますが、学習内容を保護者様にも理解してほしいと考えています。また、お子様の力をすべて引き出すために声掛けをお願いする場合もあります。No.1レベルの添削指導であり続けるために、お力を貸していただければありがたく思います。

 

※実際の添削講座では、評価用紙(8項目5段階形式)もついていますのでご安心ください。

(A・B・C・D・Eの5段階で評価しています)

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