作文小論文専門学院の通信講座では「今月のお知らせ」ページがございます。
このページでは、少しでも皆様のお役に立つために、下記のような情報を提供しております。
※当学院には「会員様専用ページ」もございます。会員様専用ページでは作文・小論文を「書くコツ」や「注意点」などをご紹介しています。
※会員登録(無料)後、すぐに閲覧いただけます。会員登録(無料)はこちらから
【1】優秀作品(作文・小論文)を当学院のホームページに掲載
※掲載には、下記の3つの条件がございます。
(a)提出いただいた作文・小論文がA評価(添削後の評価)であること。
※評価方法につきましては「中学入試採点法」をご覧ください。
(b)受講者様・保護者様の希望であること。
※どちらか一方の希望では掲載することはできません。
(c)個人情報保護のため、氏名等は公表しない。
【2】塾講師や講演活動の経験から得た情報を提供いたします
※作文・小論文のコツや中学受験に役立つ情報を掲載いたします。
【3】作文小論文専門学院の通信講座の規定などに変更があったとき
※会員様にはメールもお送りいたしますが「今月のお知らせ」ページにも掲載しておきますのでご覧ください。
【4】定員の状況など
※作文小論文専門学院の通信講座は定員制でございます。つきまして、状況によってはお待ちいただく場合やお断りさせていただく場合がございます。
【5】その他、作文・小論文学習に役立つ情報
その他、作文・小論文学習に取り組む上で役立つ情報がございましたらご紹介したいと思います。
※月に1回(毎月1日)更新いたします。
※古い情報から削除する可能性がありますので、毎月1回ご覧いただければ嬉しく思います。
受講費に変更はございません(中学受験講座)(2024/11/1)
郵便料金、用紙代、切手代など、多くのものが高騰しておりますが、作文小論文専門学院の通信講座では、現在のところ受講費に変更はございません。
入試時期の教材発送につきまして(中学受験講座)(2024/10/1)
作文小論文専門学院の通信講座では、必要に応じて教材をまとめて発送することもできますのでご安心ください。
※中学受験の日程に合わせて発送させていただきますので、ご希望がございましたらご連絡ください。
(中学受験以外でもかまいません)
体験学習のご案内(中学受験講座)(2024/9/1)
作文小論文専門学院の小学生講座では、無料体験学習をご活用いただけますが、3名様限定となります。
※月の初め(1日)の午前中に定員に達する場合もございます。
インスタグラム休止のご案内(2024/8/1)(小学生講座)
インスタグラムを開始して半年も経っておりませんが、添削講座のお申し込み増加のため、一旦休止させていただく予定でございます。
※受講者様増加のため、インスタグラムまで手が回らない状況でございます。申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。
何月からでもスタートできます!(2024/7/1)(小学生講座)
作文小論文専門学院の通信講座では、何月からでもスタートできますのでご安心ください。
※初めの月に、基礎から説明した「作文の書き方」という冊子も同封いたします。
お申し込みにつきまして(2024/6/1)(小学生講座)
作文小論文専門学院の添削講座は、お電話でお申し込みいただくことも可能でございます。
※お電話でも可能でございますが、ご住所やお名前の間違いを防ぐために、できるだけホームページからお願いしております。
宜しくお願いいたします。
インターネットコースのご案内(2024/5/1)(小学生講座)
作文小論文専門学院の通信講座は原則、郵送でのやり取りとなりますが、ご希望される場合は、インターネットコースを選択いただくことも可能でございます。ご希望の場合は、お申し込み時にお問い合わせください。
被災者の皆様へ(2024/4/1)(小学生講座)
能登半島地震から約3か月経ちますが、元の生活に戻るにはまだ程遠い状況だと思います。
※作文小論文専門学院の添削講座では、提出期限を2年間延長させていただくこととなりました。
公式Instagramのご案内(2024/3/1)
2月からインスタグラムを開始いたしました。月に1回程度の投稿となりますが、作文や小論文が上達する情報をお伝えしたいと考えております。今後とも作文小論文専門学院を宜しくお願いいたします。
※アカウント名(sakubun110)
体験学習につきまして(中学受験講座)(2024/2/1)
作文小論文専門学院の添削講座には、体験学習制度がございますが、毎月3名様限定のため、月初めでも定員となる場合がございます。何卒ご理解ください。
本年も宜しくお願いいたします(2024/1/1)
新年、明けましておめでとうございます。旧年中は、お褒めの言葉、合格メールなどをたくさんいただき、この仕事をしてきて良かったと心から感じることができました。現状に満足せず、作文小論文学習に取り組んでまいります。2024年度も作文小論文専門学院の小学生講座を宜しくお願いいたします。
志望中学の過去問にも対応(中学受験講座)(2023/12/1)
作文小論文専門学院の添削講座では、志望中学の過去の問題にも対応しております。テーマさえ同封いただければ、過去問や類題も添削指導させていただきますのでご安心ください。
スマートフォンで入力してはならない(2023/11/1)
作文や小論文を書くとき、スマートフォンやパソコンで入力してはいけません。実際の中学受験では、自筆で書くわけですから、出来るだけ近い環境を整えてほしいのです。また、漢字や送り仮名の力も身につかないので、作文・小論文学習では、スマートフォンやパソコンを使用しないようにしましょう。
教材などの発送日につきまして(2023/10/1)
作文小論文専門学院の添削講座では、1か月から2か月程度お待ちいただく場合があるのですが、ひと月目に限り、発送日を早めることは可能でございます。お急ぎの場合は希望日をご連絡ください。
(例)11月号からのお申し込み・・・原則、10月末頃のお届けなのですが、ひと月目のみ1週間から2週間程度発送を早めることが可能です。(10月15日前後のお届けが可能となります。)
結論をどう書くべきか(2023/9/1)
作文や小論文の結論を書くときは、前の段落とのつながりを考えるのですがそれだけではいけません。4段落構成の文章の場合、3段落を意識することはもちろんなのですが、1段落目と結論(4段落目)のつながりも疎かにしてはならないのです。
1段落目と結論のつながりが良くなれば、引き締まった作文・小論文になるのです。
※作文小論文専門学院の添削講座では、段落構成もしっかりと指導しております。
導入部分の大切さ(2023/8/1)
作文や小論文の導入部分を軽くみてはいけません。なぜなら、採点官は受験生の文章を完成度の高いものとは考えていないからです。
直木賞作家や著名な大学教授が書いた作文や小論文なら、1段落目が不十分でも期待を込めて読んでもらえます。けれども受験生の場合は同じようにいきません。導入部分で興味をもってもらう必要があるのです。
インターネットコースのご案内(小学生講座)(2023/7/1)
作文小論文専門学院の通信講座では原則郵便でのやり取りとなりますが、インターネットコースもご用意しております。ご希望の場合は、お申し込みフォームの「ご質問等」の欄に「インターネットコース希望」とご入力ください。
インターネットコースの流れは下記の通りでございます。
※すべてインターネットでのやり取りとなります。
(弊 社):弊社から教材などを送信いたします。(メールに添付)
(受講者様):作文や小論文を書いてメールで送信(メールに添付してください)
(弊 社):添削しメールで返信いたします。(メールに添付)
添削講座の受講費につきまして(小学生講座)(2023/6/1)
お客様のご負担にならないよう、作文小論文専門学院の添削講座では受講費の値上げは考えておりません。今後とも作文小論文専門学院を宜しくお願いいたします。
体験学習につきまして(小学生講座)(2023/5/1)
作文小論文専門学院の添削講座では体験学習制度がございますが、毎月3名様となります。
毎月1日の午前0時直後に定員(体験学習)となりますことをご理解ください。
添削講座の学習の進め方(小学生講座)(2023/4/1)
作文小論文専門学院の添削講座では、次回注意するポイントをまとめています。そのポイントをしっかりと理解し、来月の作文に活かしましょう。毎月、ひとつひとつ成長すれば必ず目標を達成できるはずですからね。一歩一歩一緒に進んでいきましょう。
学習塾の皆様へ(2023/3/1)
作文小論文専門学院では学習塾の皆様からのお申し込みもお受けしておりますが、個人様の受講者様(添削講座コース)増加につき、お断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解ください。
※20名様以上の場合はご相談ください。
4月号までお待ちいただく場合がございます(2023/2/1)
中学受験時期につき、添削講座コースの受講者様が増加しております。つきまして、お待ちいただく場合がございます。
※作文小論文専門学院の添削講座は定員制のため、何卒ご理解ください。
※4月号からのスタートとなる場合がございます。4月号は年間カリキュラムの開始月ですのでご安心ください。
営業開始日につきまして(2023/1/1)
2023年は、1月5日(木)からとなります。
今年も作文小論文専門学院の通信講座を宜しくお願いいたします。一歩一歩確実に「書く力」を身につけていきましょう。
学習塾の先生方へ(2022/12/1)
作文小論文専門学院の添削講座では、学習塾の生徒様にも受講いただいておりますが、お申し込み時期によってはお待ちいただく場合がございます。何卒ご理解くださいますよう宜しくお願いいたします。
一括送付につきまして(入試時期)(2022/11/1)
作文小論文専門学院の通信教育講座では、入試時期に間に合うように、希望者様に一括送付させていただいております。
(例)1月号から3月号を「12月20日」までに送付希望
(例)12月号から3月号を「11月20日」までに送付希望
Q:作文が苦手なのですが(2022/10/1)
A:作文小論文専門学院の通信講座では、書くコツや技術を分かりやすく丁寧に添削指導しています。
すべて一気にマスターできなくてもかまいません。「ひとつひとつ」という気持ちで取り組んでいきましょう。
お申し込みにつきまして(2022/9/1)
作文小論文専門学院の通信講座(添削講座コース)は定員制でございます。
そのため、状況によりましては数か月お待ちいただく場合もございます。
何卒ご理解くださいますよう宜しくお願いいたします。
入試直前3か月添削コースにつきまして(2022/8/1)
申し訳ございませんが、受講者様増加につき、入試直前3か月添削コースはお断りさせていただく場合がございます。
作文小論文専門学院の通信教育講座は定員制のため、何卒ご理解ください。
添削講座コースの募集定員につきまして(2022/7/1)
作文小論文専門学院は定員制のため、受講いただける人数に限りがございます。
お申し込み後、改めてメール連絡させていただきますので宜しくお願いいたします。
入試直前3か月コース(短期の添削コース)をご希望の皆様へ(2022/6/1)
カリキュラム合格添削コース(毎月のコース)の受講者様増加につき、入試直前3か月コースはお断りさせていただく場合がございます。大変申し訳ございませんが、当学院は定員制のため、何卒ご理解ください。宜しくお願いいたします。
Q:文頭に書いたら減点になるの?(2022/5/1)
A:生徒達の作文を添削していると、文頭に「なので」を書く子がいます。中学入試で減点されるともったいないので、文頭にもってこないように注意しておきましょう。文の初めにもってくるときは「だから」にしておくといいですね。
Q:ご予約状況につきまして(添削講座コース)(2022/4/1)
A:作文小論文専門学院の通信教育講座は定員制のため、定員に達し次第締め切りとさせていただく場合がございます。
何卒ご理解ください。
Q:接続詞の注意点とは(2022/3/1)
A:接続詞の使い方は、中学受験の作文・小論文で注意すべき点のひとつですね。少なくとも、下記の点に気をつけてほしいと思います。
(1)接続詞を多用しない。
※特に、逆接の接続詞(例:しかし・けれども)を多用しない。逆接の接続詞を多用すると、内容が何度もひっくり返ってしまい読みづらくなりますからね。
(2)接続詞と前の文とのつながりを考える。
※順接の接続詞(例:だから)だと、前の文と後の文は「原因と結果」の関係になっていないといけません。
また、逆接の接続詞(例:しかし)だと前の文と後の文は反対の内容になっていないといけませんよね。文章を書いているとつながりが悪くなっている場合があるので注意しておきましょうね。
このような点に注意することで、ワンランク上の作文・小論文に近づきますからね。
Q:表現をすっきりさせるには?(2022/2/1)
A:作文や小論文をすっきり見せるには、次の点に注意してほしいと思います。
(1)接続詞の使い方
(2)指示語の使い方
※接続詞や指示語を多用または誤って使うと、すっきり見えないだけでなく、作文や小論文の構成が乱れてしまいますよね。
(3)同じ言葉や内容を連続させない
このような点に小学生の頃から注意することで、表現力も身についてきますからね。
Q:伝わりづらい文章になるのですが?(2022/1/1)
A:様々な原因が考えられますが、よくあるのは次の2点です。
(a)内容をひとつに絞っていない。・・「あれも書きたい、これも書きたい」と思い、制限なく述べているとまとまりのない作文や小論文になるのですね。内容をひとつに絞っておきましょう。
(b)接続詞を多用している。・・特に「しかし」や「けれども」など、逆接の接続詞を何度も使うと伝わりづらくなってしまいますね。充分に注意しておきましょう。
優秀作品(作文)のご紹介(2021/12/1)
※小学6年生(ボランティア活動についての作文です)
私は、通学の手段として、毎日バスや電車を利用しているのですが「優先座席」という文字を見る度に、日本はまだボランティア精神が成熟していないのだなと感じます。もちろん、道端のごみ拾いや近所の草むしりなど、人と関わらない活動であれば、強制的やルールに従って行うのもいいでしょう。しかし、バスや電車の席のように、相手がいる場合は自発的でなければいけません。
なぜなら、自発的な行動でなければ相手に失礼だからです。体の不自由な人も高齢者の方々も嫌嫌譲ってもらってもうれしくないはずです。ボランティア活動は、奉仕活動とは違い自らの意思で行動するものだということを忘れてはいけません。バスや電車に優先座席がなくても席を譲りあえる社会なってほしいと思います。
お申し込みにつきまして(2021/11/1)
現在受講者様増加につき、あと2名様で定員とさせていただきます。
※12月号以降は、2か月程度お待ちいただく場合(添削講座コース)がございます。何卒ご理解ください。